フランス語でプチは「小さい」・レーヌは「女王」を意味します。
「プチ・レーヌの集い」は、創立者レーヌ・アンティエの精神 ・生き方を
ご一緒に学びましょう!と呼びかけるものです。



「プチ・レーヌの集い」 10月17(土)〜18日(

今年も関西地区の教会から小さい女王たちが仁川本部修道院・アンティエの家に集いました。
今年は「信仰年」の終わりにあたり「高山右近」の信仰について学び、高槻へ巡礼にも行きま
した。
つどいは、オリエンテーションに始まり、お話を聞いたり、祈ったり、いろいろなワークや
楽しい遊びをとおして信仰のお恵みについて学びました。







●自己紹介など、はじめの集い

 
 



●祈りと、仁川の山散策

メモリアル・ホール訪問先に神様のもとに行かれたシスターたちへの祈り!  
みんなでロザリオの祈り ! 資料展示室の見学! 
   ミサに参加し、聖歌と祈りを捧げました。



●高山右近について学ぶ

高山右近 のような ぶれない生き方とは!話しを聞く




●仁川本部修道院:アンティエの家での体験

みんなで楽しい

ひと時を過ごしましたでした 
ありがとう!

温かかった!

おいしかった! 




高槻教会訪問

「高山 右近」の信仰について、お話しを聞いたり、
DVDや紙芝居を見てたくさんのことを学びました。

高山右近は、福音を日本に根付かせたいという大きな夢に生涯をかけました。
400年の時を越え、右近の熱い思いは、今を生きる教会の行く手を示し、
勇気を与え続けています。

 
高山右近の列聖列福をみんなでお祈りしました  
しろあと記念館で高山右近展を見学 高山右近の 紙芝居   
 電車の中も楽しく過ごしました   よい思い出がたくさんできました。 






過去の 「プチ・レーヌの集い」 を見る

修道会創立150周年記念
若者の集い
 
2007年:京都の殉教地をたずねて
2008年:レーヌ・アンティエを知る 2009年:修道会創立150周年 2010年:ロザリオの祈りを深める
   
2011年:聖書のお話 2012年:信仰の恵みについて