アンコール・ワット:天空の楽園
世界文化遺産の一つとして知られるアンコール・ワットは、今から約140年前には
その存在を知る人すらなく、フランス人博物学者アン・リオが再発見するまで、
密林の奥深くに眠り続けていたそうです。
カンボジアのプノンペン教区で働くSr.橋本から話を聞きました。
これまでの宣教活動について、経緯、苦労話、楽しかったこと、
カンボジアの実状、これからの課題等 聞くことが出来ました。
(詳細はホームページをご覧ください。)
● カンポート共同体Kampot(プノンペン教区)は、シエムリアップ共同体ができた2年後
(2004年)に、パリ外国宣教会司祭オリヴィエ師 (2010年からプノンペン教区の司教)の
依頼を受け、現在 S.橋本進子 S.園田国子の2名が
カンポート・文化センター図書部勤務 ・アンティエ教室(5箇所)指導・プノンボア
における奉仕活動等、宣教活動に従事しています。
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