仁川本部修道院恵まれた自然

● 仁川本部修道院は、恵まれた自然に囲まれ、新緑、小鳥の鳴き声、紅葉、果実の実りなど、四季折々に訪れる人の心を和ませ、彩りを楽しませてくれます。また庭には聖書にちなんだ植木があり、遠く聖書の時代に想いを馳せることができます。
●畑では無農薬野菜や果物が収穫できます。とまと、きゅうり、じゃがいも、薩摩芋、人参、白菜、ほうれん草、冬瓜、かぼちゃ、えんどう、空豆など・・・。
●木の実は、柿、栗、八朔、みかん、レモン、りんご、ブルーベリー、キュウイ、ポポーなど・・・。 収穫の喜びを豊かに味わうことが出来ます。




仁川の自然




仁川の木の実

「その人は流れのほとりに植えられた木 
ときが巡り来れば実を結び 葉もしおれることがない」
 詩編1:3
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 創世記 8:11  詩編  123:3
ノアの洪水の後 鳩がもたらしたのが
オリーブの枝でです。
オリーブは平和と繁栄のシンボルです。


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 出エジプト記 28:33  民数記 13:23
イスラエルを祝福する7 つの
産物のひとつで いろいろな装飾の
デザインとして使われました。

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 箴言 25:11   ヨエル書 1:12








ポポーは、非常に栄養価が高いフルーツです。一般にバナナ、りんご、またはオレンジと同等かそれよりも大きい量でこれらの栄養素を含んでいます。また、ポポーは ビタミンCを多く含む果物です。ミネラルもたくさん含まれています。マグネシウムや鉄、銅、マンガンをはじめ、カリウム、カルシュウム、リン、亜鉛などかなりの量が含まれています。   (栄養価と効用:旬の果物百科より



原産地は、北アメリカ東部から南部。落葉高木。ポポー属は同地域に約8種が自生しているが、バンレイシ科の植物ではごくまれな落葉性の属といえる。温帯で生育する数少ないバンレイシ科の樹木。温帯果樹といっても寒さには非常に強い。
春に紫色の花をつけ、秋には黄緑色の薄い外果皮を持つ果実をつける。問題となる病害虫はほとんどなく、薬剤散布なしでも栽培できる。果実は大小不揃いになりやすいが、小さくとも完熟する。完熟すると木から自然に落下するが、その時から数日後
香りが強くなってきた頃が食べ頃である。尚時間が経過すると果皮が黒く変化するが果肉自体の熟度の指標とはならないので注意が必要である。果肉は黄色から薄いオレンジ色でねっとりとした食感。とても甘く、香りが強い。この強い芳香のために、人によって好き嫌いが別れる。中には多数の黒い種子がある。
    (ウィキペディアフリー百科事典より)
























































ゲッケイジュ(月桂樹、学名:Laurus nobilis)は、クスノキ科。鉢植え、露地植えが多く育てやすい植物です。耐寒性にはやや弱く地中海沿岸に広く分布する常緑性の高木。大きくなると樹高は10メートル以上になります。カレーやシチュウなど煮込み料理に入れる葉っぱ(香辛料)としても使用されます。

 


  創世記 30:37    ホセア 4:13
  ポプラと訳される事が多いですが、
  セイヨウエゴノキとも考えられます。

 

 



からしの種(辛子種)