入来修道院 設立:1972(昭和47)

〒895-1401 鹿児島県薩摩川内市入来町副田 5955-65
TEL:0996-44-4286  FAX:0996-44-4266


使徒職 薩来園 (障害者支援施設)




     鹿児島:カトリック入来教会



Kagoshima Satsukien
薩来園
 

最も多くの援助を必要としている人のために!
バリアフリー 薩来園 




●1971年6月14日(昭和46年)

精神薄弱者更生施設「薩来園」新設認可

1972年(昭和47年)4月開設 :敷地:25,464u 建物:2,443,49u

〒895-1401 鹿児島県薩摩川内市入来町副田6539-1
TEL 0996−44−2374   FAX 0996-44-2785




 薩来園提供











ケアーホーム:マリーハイツ 
(平成22年9月1日事業開始)


食 堂 居 室(全個室) 和 室





マリーショップ:&相談支援センター 
(平成22年7月24日オープン)

就労実習棟





マリーベーカリー 
(平成21年4月オープン)

オープン時は、地域の皆様が大勢来られました






薩来園屋外風景


薩来園屋内
交流スペース 休憩室 寝室
温泉1 温泉2 食堂






 平成18年10月全面施行された障害者自立支援法においては、5年間の経過措置期間内に新事業体系
に移行しなければならないこととなっておりますが、知的障害者援護施設:薩来園においては、9月1日をもって
、障害者自立支援法による新事業体系へ移行いたしました。

 1.施設の名称・定員

  知的障害者更生施設:薩来園 定員・・・70名(入所)
           ↓
  障害者支援施設:薩来園 定員・・・80名(入所:60名、通所:20名)

  これを機に下記の施設整備を行いました。

 2.薩来園ケアホーム (定員:10名)・・・・「マリーハイツ」

  ・現在における障害者福祉は、「障害者が当たり前に地域で暮らし、地域の一員として共に生活できる社会
   をめざしています。従って、施設福祉一辺倒であった障害者福祉は大きな転換期にあり、入所施設には、
   「入所利用者の地域移行」の促進に努めることが強く求められています。
  ・薩来園の入所利用者は、高齢及び障害の重い方々が大半ですが、新事業体系への移行を機に日常生活
   に手厚い支援を必要とする障害のある方々が、地域において少人数で生活できる「ケアホーム」を新築しまし
   た。   
 3.ふれ愛コンビニ「マリーショップ」の開店・・・・平成22年7月24日(土)開店

   薩来園利用者様の就労実習及び地域交流の場として、ふれ愛コンビニ「マリーショップ」を開設致しました。

    
@施設は、従来「施設内で製品を作り販売する」という作業訓練及び授産形態をとってまいりましたが、
      「施設内完結型から地域生活への移行をめざす福祉サービス」という視点において「いらっしゃいませ、
      ありがとうございます」という実習が、より地域生活に近い就労実習ではないかと考え、ふれ愛コンビニ
      「マリーショップ」を開店いたすことにしました。
    A福祉施設のほとんどが商店街に遠い所にあります。さまざまな事情により、止むを得ずそのような所に建
      てられているわけですが、入所利用者は、買い物の不自由を余儀なくされてきました。私達誰もが住ま
      まいを求める時、買い物に便利な場所を求めるように、入所利用者様もそれを求めていることにちがい
      ありません。
      従いまして、入所利用者様の日常的な買い物の利便性に応えたいという思いで開設いたしました。
    B「必要な時に必要な物を自分で選んで買う」・・・・これが「日常的な普通の暮らし」の基本的な条件で
      あると思います。施設ご利用の方々もこのような暮らしをしていただくべきだと思います。「施設入所
      という暮らしが、普通の暮らしと変らない生活へ」という当園の施設改革の一環でもあります。

   
 Cふれ愛コンビニ「マリーショップ」での買い物を通して、施設利用者と地域住民が交流し、ふれあい、同じ
      地域住民としての一体感を感じる場にしたい。

    D
施設近辺の住民の皆様方に、「マリーショップができて、暮らしが便利になった」と喜んでいただきたいと思
      います。施設も、福祉という観点からだけではなく、地域住民の身近な生活に貢献すべきだと思います。
    
Eショップの品揃えは、通常のコンビニと同じですが、福祉施設で作られている製品も販売致し、施設間
      の協力体制も築いていきたいと思います。
    
Fマリーショップの収益は、すべてに利用者様に還元し、福祉向上に役立てます。

 4.薩来園相談支援センターの開設・・・コンビニの隣が相談支援センター

  ・これからの障害者福祉制度は、『相談支援事業の体制強化を推進し、あわせて相談窓口や相談員の充実
   を図る。』こととなっています。
  ・「薩来園相談支援センター」においても、地域の障害者本人及び家族あるいは障害児の保護者等からの相
   談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行い、行政機関及び障害福祉サービス事業者等との連絡調整
   等総合的な支援を行いたいと思っています。

   
薩来園相談支援センターの特徴

  ・福祉サービスに関する相談は、従来、役所の窓口か施設内に設置された相談支援センターに出向か
   なければなりませんでした。しかし、これでは、相談者はどうしても気軽にとはいかず、身構えてしまいます。
  ・薩来園は、コンビニの隣に相談支援センターを設け、気軽に立ち寄っていただけるように致しました。
  ・薩来園相談支援センターは、「茶いっぺから始まる気楽な相談支援」をめざしています。

 5.薩来園マリーベーカリー

   美味しい焼きたてパンを販売することにより、地域の皆様に喜んでいただくと共に、利用者と地域の皆様
   との交流を深めることを目的に、平成21年4月10日オープーンしました。
   (趣旨は、マリーショップとほぼ同じ)





私たちは、一人ひとりを大切にします。
私たちは、「いのち」に奉仕し、「関わり」を大切にします

私たちがまず、目を注がなければならないのは、
最も才能に恵まれない人々、
最も貧しい人々です。

ー創立者:レーヌ・アンティエ




薩来園:ホームページ
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鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂前景 (聖堂内部:祭壇とパイプオルガン)
 
 鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂は、その名前が示すように、主として二つの目的で建てられました。
カトリック鹿児島司教区のカテドラル(司教座聖堂)であること。日本にキリストの福音を初めてもたらしたザビ
エル渡来の記念碑とすることです。
  司教座聖堂は、教区民の母なる教会として、その信仰生活に奉仕する場となり、また鹿児島における福音
宣教の拠点となるところです。それにふさわしい聖堂であることを念頭に設計されました。・・・
         ザビエル渡来450年の記念事業として1999年9月15日、この聖堂が完成しました。
                      
                   
(鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂パンフレットより抜粋)