2011年6月4日(土)
大阪信愛女学院短期大学OSACの皆さんと
先生方40数名が
学院の設立母体である
ショファイユの幼きイエズス修道会
仁川本部修道院を訪問。



 ・「OSACの集い」は、祈りと聖歌に始まり、カンボジアへの支援金贈呈。
    (楓祭バザーの収益金や、また痛みを感じながら行った献金)
 ・「カンボジアの子供たち」映像をとおしてカンボジアについての理解を深めた。
   大阪信愛女学院短期大学では、希望する学生16名が今年の夏カンボジアへ授業の一端と
   して体験学習を予定している。
 ・「カンボジアのこども達のために、いま私たちに出来ることは?」を分かち合いながらの楽しい
   昼食会。

 ・午後から、聖堂訪問、修道会資料展示室の見学、青葉の美しい山にあるルルド参詣、また
   大阪信愛女学院の先人方の墓参、メモリアルホール訪問など。時折り聞こえる鶯の声に
   耳を傾け新緑を味わいながらの散策・・・。最後に今年の「楓祭」に向けての話し合いを行う
   など有意義な一日を過ごし実りを携えて仁川の山を後にしました。



 
Oは大阪 SAは信愛 CはCommittee委員会の意味。
 大阪信愛女学院の精神を学生会の諸活動をとおして
  世に示していこうという趣旨のもとに結成されました。

OSACの集い開会 「カンボジアの子ども達は今」 視聴 カンボジアへの献金贈呈
仁川本部修道院院長挨拶 学生会会長挨拶 分かち合いながらの楽しい昼食会


● 聖堂訪問・祈り ●

聖堂についての説明を聞き、静かな雰囲気の中で祈りと聖歌を捧げました。


● 資料展示室見学 ●

修道会創立152年を物語る「資料展示室」の見学担当者 Sr.相川からの説明を聞きました。



● 散  策 ●

※  ルルドの聖母と
   聖女ベルナデッタ

ルルドに咲いた石楠花
新緑が美しい仁川の山を散策。 
時折聞こえてくる鶯の歌声がとても印象的でした。



ルルド 
 修道院の庭に「ルルドの聖母像」洞窟があります。ルルドは、フランスの西南、スペインとの国境近くのピレネー山脈の
奥地にある町です。1858年キリストの母 聖母マリアがベルナデッタという少女に現れ、世界の人々の改心のため、
また世界平和のためにロザリオの祈りを唱えるよう勧められました。
 出現の証として湧き出た水を飲み、またその水に身を浸した人たちの中で、不治の病が完治するという奇跡が起こりました。
今日も全世界から巡礼に訪れる人たちが多くいます。
(カトリック教会は厳正な調査を行い1862年公式にその事実を認め、その地に聖堂を建て参詣を許可しました。)
 フランスのルルドに似せて作られた洞窟。私たちは、聖母マリアの取次ぎを願って祈りを捧げています。



● メモリアルホール:先人方の墓参 ●

メモリアル・ホールを訪ね、先人方のために祈りを捧げました

メモリアル・ホール正面に掛けられている絵画
「復活されたキリスト」は
大阪信愛女学院短期大学教授:飯田 誠氏 制作







仁川本部修道院訪問をとおして得た実りはそれぞれ違うでしょう。
目には見えない、言葉では表現できない何かを、それぞれが感じたに違いありません。
マザー・テレサのことば
「大切なのは、どれだけ偉大なことをしたかではなく、一つ一つにどれだけ心を込めたかです。」
大切に、これからを頑張って欲しいと思います。


●ショファイユの幼きイエズス修道会は、ホームページでも紹介していますが、
ドミニカ共和国・アフリカチャドに続き、カンボジアにおいて2002年から
日本人シスターの派遣によって支援活動を行っています。
今年はカンボジア宣教9周年を迎えました。