2017.6.10
大阪信愛女学院短期大学
OSACの皆さん来訪
 
Oは大阪 SAは信愛 CはCommittee 委員会の意味。
 大阪信愛女学院の精神を学生会の諸活動をとおして
  世に示していこうという趣旨のもとに結成された。




今年も大阪信愛女学院短期大学、こども学科・看護学科の学生約40名が「OSACの集い」に参加。
集いは祈りと聖歌から始められ、続いてカンボジアへの支援金の贈呈が行われました。( この支援金は
学生・教職員が行ったクリスマス献金から)
・その後、大阪信愛女学院の設立母体であるショファイユの幼きイエズス修道会と大阪信愛女学院の歩みについて映像を見ながら講話を聞きました。学生は恵まれない地域、特にカンボジア・チャド・ドミニカ共和国での支援活動に興味をもち熱心に視聴していました。大阪信愛女学院短期大学は、希望する学生を対象に夏休みを利用してカンボジアへ観光を兼ねた研修旅行(施設訪問等体験学習)を行っています。


・午後から、聖堂訪問、修道会資料展示室を見学、ルルドの聖母参詣、大阪信愛女学院の先人方の墓参(メモリアル・ホール訪問)を行い、新緑を味わいながらの散策を楽しみました。仁川の山から聞こえる鶯の鳴き声が美しくとても印象的でした。
・最後に今年の「楓祭」に向けての話し合いを行い、有意義な時を過ごし一日の実りを携えて仁川本部修 道院を後にしました。
 


OSACの集い開会・祈りと聖歌

 カンボジアへの支援金贈呈 祈りと聖歌 「修道会と信愛のあゆみ」 視聴  


聖堂訪問・祈り

  聖堂についての説明を聞き、静かな雰囲気の中で祈りを捧げました


資料展示室見学

  「資料展示室」見学:チャドから一時帰国していたSr.泉からからチャドの現状について
話を聞くことができました。
  

メモリアルホール:先人方の墓参

  

信愛女学院の創立者をはじめ、生涯を日本の福祉・教育に捧げつくしたシスター方、
また、私たちにかかわりある方々を思い起こしながらご冥福をお祈りしました。




ルルド参詣
そのあと鶯の美しい鳴き声を聞きながら静かな仁川の山を散策。

ルルド」について 

修道院の庭に「ルルドの聖母像」洞窟があります。ルルドは、フランスの西南、スペインとの国境近くのピレネー山脈の奥地にある町です。1858年キリストの母 聖母マリアがベルナデッタという少女に現れ、世界の人々の改心のため、また世界平和のためにロザリオの祈りを唱えるよう勧められました。出現の証として湧き出た水を飲み、またその水に身を浸した人たちの中で、不治の病が完治するという奇跡が起こりました。今日も全世界から巡礼に訪れる人たちが多くいます。
(カトリック教会は厳正な調査を行い1862年公式にその事実を認め、その地に聖堂を建て参詣を許可しました。)フランスのルルドに似せて作られた洞窟。私たちは、聖母マリアの取次ぎを願って祈りを捧げています。


仁川本部修道院の 聖 堂  資料展示室 「ルルドの聖母像」 洞窟  メモリアル・ホール




 ー学生代表挨拶ー

本日は、学院の設立母体である「ショファイユの幼きイエズス修道会と大阪信愛の歩み」について多くのことを学ばせて頂きました。現在、私たちは創立133年の歴史と伝統ある信愛女学院で学べることに感謝を新たに致しました。特に恵まれない地域、カンボジア、チャド、ドミニカ共和国などにおける諸活動についてもたくさん知ることができました。・・・
 これから看護師や教育者としての勉学に励み、恵まれない地域の子供たちのことを忘れることなく国際社会に役立つ女性として成長していきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。
(参加者代表挨拶より)


マザー・テレサのことば
「大切なのは、どれだけ偉大なことをしたかではなく、
一つ一つにどれだけ心を込めたかです。」