2017.4.22
カトリック京都教区:大塚 喜直司教様ご来訪



 ”神のいつくしみの主日” に、京都教区大塚 喜直司教様をお迎えすることができました。
司教様ご訪問の目的は、幼少の頃 司教様が通っておられた京都カトリック信愛幼稚園でお世話になった故 シスター浦川スミ子の50日ミサを捧げてくださるためでした。
司教様は教話の中で、「シスター浦川との出会いや懐かしい思い出話を楽しく聞かせてくださいました。・・・幼少のころは、いたずらな子供でしたから、シスター浦川は時には怖い存在でもありましたがシスター浦川のおかげで こうして司祭になることができました・・・。」と、温かなお話で締めくくられました。ミサ中に聞こえる鶯の鳴き声はとても美しく印象的でした。
 
 今年の教会の幕開けともいえる「高山右近の列福式」においてご尽力された大塚司教様は、改めて高山右近について学ばれたことをわかり易くお話しくださいました。
高山右近がたどった「生きながらの殉教」について、右近は生まれつき意志堅固な有徳の士であったのでも、敬虔な信仰者であったのでもなく、武将として生きるがゆえの幾多の困難と葛藤の中で、悩みに悩みながら、神に信頼することを学んでいった高山右近!・・・ について興味深いお話しをしてくださいました。お話を聞きながら あの荘厳で素晴らしかった「高山右近の列福式」の記憶をさらに新しくすることができました。司教様 ありがとうございました。

司教様はミサ後、仁川本部修道院の山庭にあるメモリアルホールを訪れ墓参と祈りを捧げられました。










大塚司教様 ありがとうございました。
ショファイユの幼きイエズス修道会シスター一同






聖 堂  資料展示室 「ルルドの聖母」 洞窟  メモリアル・ホール

仁川本部修道院の「恵まれた自然」