大阪信愛女学院 新任教職員研修会
~ 信愛教育を深める ~
2016.11.26

大阪信愛女学院は今年、創立132年を迎えました。これまでの歩みを感謝するとともに、次の150年に向かって、更なる信愛教育の深まりを求め、信愛教育の根幹を正確に理解し共有して教育活動にあたることができるよう、”大阪信愛女学院プロジェクトS” による企画のもと新任教職員の研修が今年度2回にわたって行われました。第1回目は信愛の学院ホールで、第2回目は、仁川の本部修道院を会場に行われました。

第1回 テーマ 「大阪信愛女学院とショファイユの幼きイエズス修道会のあゆみ」について(5月)
第2回 テーマ 「修道会が求める信愛教育」について(11月)


目的5月に行われた「第1回 信愛教育の根幹に関する新任研修」をさらに深め、信愛で働くことの意義を考える。
私たちが大切にしている信愛教育とは何だろうか。その信愛教育の根幹を私たちは、正確に理解し、共有して教育活動にあたっているだろうか。その根幹を共有することは、全教職員が同じ方向を向いて教育活動にあたるための最善の方法であると考える。信愛の教育活動に多くのシスター方が携わっていたころ、これらのことは随所に語られ、教職員にも浸透していた。しかし、今、私たちは修道会の高齢化や人材不足という大きな問題に直面している。現在、大阪信愛女学院のアイデンティティーを保つことが容易ではなくなっている。だからこそ、私たち教職員が信愛教育を再確認し、創立者の精神を受け継いで一致協力し、信愛教育をすすめていかなければならない。 
”大阪信愛女学院プロジェクトS”



 

「修道会が求める信愛教育」
 講師:シスター片岡礼子



 



分科会:講話を受けてのグループでの分かち合いと発表!
研修会での「気づき」「感想」等が分かち合われました。
一人ひとりに大きな拍手が!正に、信愛のモットーである 「一つの心・一つの魂」の
実現を見る良い機会となりました。

 


研修の後、恵まれた自然を味わいながら散策し、
聖堂訪問・ルルドの聖母参詣・メモリアルホールを訪問しました。


 

メモリアルホールでは、信愛女学院の創立者をはじめ、生涯を日本の地に捧げ尽くした先人方、また私たちに関わりある方々を思い起こし、ご冥福をお祈りいたしました。仁川の恵まれた自然を存分に味わい、きれいな空気をいっぱい吸って、5時過ぎ、それぞれが研修の実りを携えて仁川の本部修道院を後にしました。



仁川本部修道院の 聖 堂  資料展示室 「ルルドの聖母」 洞窟  メモリアル・ホール

自然と木の実