カンボジアにおける創立:2002年
    


 2011.7.29
アンティエ・プレスクール
第1回:卒園式


多くの方々のご支援、ご協力により2010年5月、カンボジア・アランニュ村に落成した
アンティエ・プレスクール
では、2011年7月29日、第1回:卒園式が行われました。
現地の先生方と共に思い出に残る素晴らしい卒園式にしようと張り切って準備を行いました。

当日は、
シェムリアップ区長をはじめ、アランニュ村村長、アランニュ小学校校長先生方
ご来賓をお迎えし荘厳に執り行われました。当日の様子を少し紹介します。

卒園式当日は、卒園児・21名  在園児・47名  来賓・3名  保護者・60名が参加しました
開会時に皆で歌った「幼稚園」の歌、続いて在園児から「おめでとう」の歌が、、卒園児から「一年生になったら」の歌が
それぞれ歌われ可愛い歌声には喜びが溢れていました
また「きらきら星」の合奏と最後に「さようなら」の歌もプレゼントされました
卒園児達からシスター達に飛び入りのプレゼント! 一人ひとりの首にレイをかけてくれました。
イエン先生のクラス卒園児 チャンナ先生のクラス卒園児
在園児が心こめて作ったビーズの首飾りを、卒園児にプレゼントしました
この様子を見たお母さん方は感激のあまり涙をこぼしておられたそうです



カンボジア・ベトナム訪問
 管区長:S.片岡礼子、顧問:S.青堀美奈子は、2011年7月14日〜30日の16日間、
カンボジアの2つの共同体(シエムリアップ・カンポート)とベトナムを訪問
しました。

アンティエ・プレスクールでは、園児達がクメール語で可愛い歓迎の歌を、
また心こめて作った首飾りをかけてくれました。
だれにでも気軽に話しかける可愛い子ども達!
アンティエ・プレスクール正面
シエムリアップ:カトリック教会







 シェムリアップ共同体Siem Reap(バッタンバン教区)では、 現在
S.黒岩あつ子 S.園田 国子 S.樫野寿美子 S.村上陽子の4名 が
プレ・スクールをはじめ・教会奉仕・地域への奉仕活動等

宣教活動に従事しています。


 カンポート共同体Kampot(プノンペン教区)は、シエムリアップ共同体ができた2年後(2004年)に、
パリ外国宣教会司祭オリヴィエ師 (2010年からプノンペン教区の司教)の
依頼を受け、現在 S.橋本進子 ・ S.谷村恵子の2名が
カンポート・文化センター図書部勤務 ・アンティエ教室(5箇所)指導・プノンボア
における奉仕活動等、宣教活動に従事しています。



ショファイユの幼きイエズス修道会は、現在、フランス・日本・カナダ
ドミニカ共和国アフリカチャド・カンボジアにおいて宣教活動に従事しています。 



 
2011.4


多くの方々のご支援、ご協力により2010年5月、
カンボジア・アランニュ村に
アンティエ・プレスクールが落成しました。
スタートした園生活、保育、子ども達の様子が送られてきました。




入園の受付 入園式当日の様子
休憩時間しゃぼんだまとんだ アスレチックで遊ぶ子ども達
ボボー(日本の雑炊) 楽しいブロックと出合った子ども達

ブロック・積み木体験

紙工作
クリスマスのお祝い





アンティエ・プレスクールの子ども達と先生方、スタッフの皆さんの写真です。




多目的ホールでのリズム体操 身長測定
子ども達にとって楽しみのシャワー ボール遊び
土管の中で・・・遊ぶ元気な子ども達 土管くぐり
 

 

園舎落成・幼児教育のスタートにあたりご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

 2009年6月に着工してから竣工まで約1年、私たちにとっては希望と事の重大さを感じながらの長い月日でした。
それだけに、完成を待ちわび、ついに落成式を迎えることが出来たことは、本当に大きな喜び、感謝でした。

 落成式は5月17日に行なわれました。今思い返してみても、一か月近く続いた準備段階での戸惑いは大きいもの
でした。参加人数さえ知らせれば、式場設営は(ステージや招待者のテントや椅子)は業者が請け負うとのこと。
案内状を出した招待者も出欠の返事がある訳ではない。私たち日本人を除く地元のスタッフたちにとっては何ら
問題にもならないらしい。招待者とは全く関係なく一般の人や、子どもたちが集まってくるらしい。どれだけ
集まってくるのか?さっぱり分からない。
一方、私たちの側での準備と言えば、先ず建物の入り口などの飾りでした。
信愛女学院の有志生徒さん方が、落成式のためにと丹精込めて作り、送ってくださった千羽鶴、そしてスタッフたちも
張り切り、頑張って前日ぎりぎりまで、色紙でぼんぼりを作り、ここだけが唯一日本的な飾りでした。 
一方落成式のステージ、来賓席、一般席は、赤、青、黄、緑混じりのカラフルなテントに幕、派手やかさは覚悟
していたが、予想を超えた色彩感覚に唖然となった程でした。
 さて、当日は副市長様を初めとして区長様、
村長様方など行政関係者、隣接の小学校の先生と生徒代表、村人、そして教会関係のシスターや信徒、恩人など
約400名の参列を得ました。感謝!5人の僧侶の到着を待って式が始まった。驚いたことに、カンボジアに
おいては珍しく、予定時刻よりも約10分も早く始めることが出来ました。(遅れるのが通常と言えるのですが)
 まず、僧侶の読経があり、来賓の紹介。次にカンボジアと日本国国歌の斉唱後、副市長様から僧侶方に記念品を
贈呈し、僧侶たちは退場。続いて行われた挨拶は、主催者と来賓で日本と同じでしたが、記念品の贈呈が全く
異なっていました。 初めに副市長様から小学校の生徒代表に、その後、主催者側から小学校の先生代表、
行政関係、教会関係の主だった人に贈呈されましたが、一番肝心と思える設計者、施行者には感謝状、記念品も
なく、ただ臨席するのみでした。 式典そのものはクメール式であったが、テープカット後の建物の祝別は、
参列してくださったキケ司教様、オリヴィエ司教様、ヘリ神父様によって、たっぷりと聖水を注いで祝別をして
頂きました。この竣工式にあたり、多くの方々の祈り、援助、支え、協力によってできたことを切に思いおこし、
深く感謝申し上げる次第です。     
                                      シスター黒岩あつ子

 



2010.5.17


2010年5月17日(月) 多くの方々のご支援、ご協力のお陰をもちまして
カンボジアのアランニュ村にアンティエ・プレスクールが落成しました。
シエムリアップ共同体が属するバッタンバン教区のキケ司教様、プノンペン教区の
オリビエ司教様、シエムリアップ教会主任司祭のヘリ神父様、副市長様、他の
修道会関係者をはじめ隣の小学校の先生方や生徒達、村の人達を合わせて約400名が参列。

カンボジア式に僧侶の方々の読経、国歌演奏、来賓挨拶、記念品贈呈が行われ、
テープカットの後、教会の青年達の歌う聖歌の中、司教様方、神父様が
建物内を祝別してくださいました。

プレスクールは、10月の開校に向けて準備が進められています。
プレスクールにおける教育を通してカンボジアの子ども達に
神様の愛を伝えていくことが出来るよう心一つに祈りたいと思います。
今後ともカンボジア宣教活動に、ご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。



完成したプレスクールと多目的ホール
建物はコの字型、クラスルーム3室・多目的ホール・トイレ・給食室など。

アンティエ・プレスクール正面 多目的ホール 廊下と手洗い
教 室 廊下と手洗い 校舎入り口



プレスクール:落成式 参加してくださった来賓、修道女方
僧侶読経後、副市長より記念品贈呈 校長:Sr.黒岩あつ子挨拶 近隣小学校の教師と児童達
副市長挨拶 民族衣装をまとったプレスクールの教師
総長代理Sr.小井手恵美子挨拶 テープカットSr.小井手恵美子 テープカット:オリヴィエ司教



キケ司教、オリビエ司教、ヘリ司祭方による祝別
トイレ






   



シエムリアップ:カトリック教会

シエムリアップ:カトリック教会(正面) 日曜日のミサ シエムリアップ:カトリック教会(側面)




プレスクールに通ってくる、シエムリアップ小教区の最も貧しい地域
プノンクラオムの子供たちの住居

人と動物(鶏・犬・猫・あひる・豚・牛など)が仲良く生活している
小さな家にたくさんの子供たちが
仲良く生活している
どこにでも見られる網状のハンモック 自然とともにある生活
トンレサップ湖:水上教会 水上商い:野菜販売 コンポンルアンと呼ばれる水上村
遊覧船・客船にジュースを売る親子 トンレサップ湖の夕暮れ 雨季と乾季とでは住居がかなり移動する




2003年:最初に出来たプレスクール




祈りと話から始まるプレスクール 大きな栗の木下で・・・ リズム遊び
識字教育(クメール語) 数字・音楽・体育・図工・本の読み聞かせなど
栄養補給 : 豆乳・ ボーボー(野菜入りのおかゆ)
衛生教育:食前の手洗い食後の歯磨き  子ども達にとって楽しみのシャワー
家庭訪問:プレスクールに通う子供たちの家庭を定期的に訪問
家庭訪問時に、お米・砂糖・ミルク等配給している
日本の人々の行為によって掘られた井戸から手押しポンプで水を・・・



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