青葉若葉の美しい季節、山から可愛い鶯の鳴き声が聞こえる頃。5月18日、
幼きイエズス修道会仁川本部修道院でアソシエ集会が行われました。
今回はSr.橋本から「カンボジア宣教」の話を聞く機会に恵まれました。




アンコール・ワット:天空の楽園

世界文化遺産の一つとして知られる
アンコール・ワットは、今から約140年前には
その存在を知る人すらなく、フランス人博物学者アン・リオが再発見するまで、
密林の奥深くに眠り続けていたそうです。







カンボジアのプノンペン教区で働くSr.橋本から話を聞きました。
これまでの宣教活動について、経緯、苦労話、楽しかったこと、
カンボジアの実状、これからの課題等 聞くことが出来ました。
(詳細はホームページをご覧ください。)



 カンポート共同体Kampotプノンペン教区)は、シエムリアップ共同体ができた2年後
(2004年)に、パリ外国宣教会司祭オリヴィエ師 (2010年からプノンペン教区の司教)の
依頼を受け、現在 S.橋本進子  S.園田国子の2名が
カンポート・文化センター図書部勤務 ・アンティエ教室(5箇所)指導・プノンボア
における奉仕活動等、宣教活動に従事しています。





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